Story
ストーリー
大阪・関西万博をきっかけに始まった
アルジェリアと私たちの物語を紹介します。
EXPO
万博での出会い
私は大阪・関西万博のアルジェリアパビリオンで、政府要人の秘書として働いていました。
コミッショナー(館の総責任者)やアルジェリアの要人の方々と共に過ごすうちに、この国の豊かな文化と食の素晴らしさを知りました。
そんなある日、彼らが "黄金色に輝く 枝付きのデーツ" を手渡してくれました。
「我が国が誇る、最高品質のデーツです」


DATES
一粒のデーツ
それを口にした瞬間──
私が今まで知っていたデーツとは、全く違いました。
透き通るような琥珀色
自然で上品な甘さ
しっとりとした食感、後味の良さ
「この美味しさを、日本で広めたい。」
その思いを伝えると、
彼らは「ぜひ協力したい」
と快く後押ししてくれました。
TAOUS
孔雀のように
この事業を始めようと決めたとき、
真っ先に浮かんだのが、彼らが付けてくれた
「タウス(Taous)」という愛称でした。
アラビア語で 孔雀 という意味です。
「私たちにとってあなたは常に『献身』『強靭さ』『賢さ』の象徴であり、周囲への優しさを忘れない方でした。」
彼らが込めてくれた想いを胸に、
小さな貿易店を育てていこう。
そう心に決めて、
タウス貿易と名付けました。
